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強い薬?弱い薬?

「この薬は強い薬ですか?」と患者さんに聞かれることがあります。
そのたびになんて答えようか悩みます。この患者さんは副作用を気にしているのか、効果のほどを気にしているのか?

薬の「強い」「弱い」はあまり議論しても実のない話なのです。
というのは強い、弱いで何をどのように比較しているのかはっきりしないからです。

たとえば・・
効果が「強く」(切れ味のよい)、副作用が少ない(「弱い」)薬というものはあります。
効果はほどほどで(「弱く」)しかし副作用の「強い」薬というものもあります。
さて、これらの薬は「強い薬」か。それとも「弱い薬」か。

もちろん同じ成分で含有量が多いものなどは少ないものに比べて(効果も副作用も)「強い」とは言えるでしょう。(市販のガスターは10mgですが医療用のガスター錠は20mgのもあります。)
また、ステロイドなど効果の違いで強弱の分類がされているものもあります。

副作用が「強い」が治療のためにあまり選択肢がなく、使わざるをえない場合(抗がん剤治療やステロイドでの治療などはこれにあたりますか。)このような場合はその薬を使うかどうか医師や薬剤師とよく話し合う必要はあるでしょう。しかし、治療効果は「強い」が副作用の弱い薬を「強い」薬だから、と拒否するのはあまり意味がありません。

それでも医師や薬剤師が「強い薬」「弱い薬」と言っているのはよく聞きますね。
医療サービスの消費者としてはどういった意味で「強い」「弱い」と言っているのか聞いてみたほうがいいかもしれません。(普通の町医者なんかでは患者さんが自分の意志で治療の責任を持つことに慣れていないので煙たがられるかもしれませんが(^_^;)いや、いい先生もいると思いますけどね。)
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