あっちの世界とこっちの世界

〜物質世界と目に見えない世界との架け橋になるために〜

糖尿病 その2

糖尿病がどんなものかわかったところで、治療法の話。

〜糖尿病の治療〜
重症度にもよりますがまずは食事療法と運動療法が基本となるものです。
・食事療法
バランスよく、適正カロリーで。ドカ食いしない、三度三度ちゃんと食べる・・・とか。
・運動療法
無理しない範囲で有酸素運動を行う。空腹時は避ける・・とか。
インスリンに頼らず血糖を下げたり、末梢の血行を促し、痺れなどの障害を抑えることができる。

〜糖尿病の薬〜
食事療法、運動療法を試しても血糖コントロールがうまくいかない場合に薬物療法を行います。
薬はいくつかの種類があります。
・SU剤(スルホニルウレア剤):すい臓を刺激しインスリンの分泌を促進します。何十年も使ってるとすい臓が疲れてきて効きは悪くなります。
・食後過血糖改善薬:食べ物に含まれる糖は腸で分解されて吸収されるものがありますが、その分解酵素の効き目を抑えて食後の高血糖を抑える薬。吸収されるべき糖分がおなかに残るのでおなかをこわしたり、おならの回数が増えることがある。
・インスリン抵抗性改善薬:血糖が利用されるために末梢の組織でインスリンが働き、糖が血管から組織に回収される必要がありますがこの末梢でのインスリンの働きがよくないと血糖が下がりにくくなります。このインスリン抵抗性を改善する薬。副作用として低血糖症状はおきにくい。
・ビグアナイド剤:わりと古めの薬。肝臓にはグリコーゲンという形で糖が貯められていますがこれの利用を抑える薬。末梢でのインスリン抵抗性を改善する役目もある。乳酸アシドーシスという副作用が急に起こることがあり、一時期あまり使われていなかったが最近は効果が見直され使われるようになってきている。
・速効性食後血糖降下薬:すい臓からのインスリン分泌を促すのはSU剤と同じですが作用機序が違い、飲んですぐ効きます。食直前に飲みます。

内服でコントロールできない場合はインスリン注射を使うことになります。最近は早期にすい臓が疲れてしまいインスリンが出せなくなってしまうのを防ぐために比較的早めにインスリンを併用する場合もあるようです。
・インスリン注射:インスリンはタンパク質で経口摂取しても分解され、吸収されないので注射するしかありません。I型糖尿病は当然ながら経口糖尿病薬は効果がなくインスリン注射しか効果がありません。(ただし分解されずに吸収されるような経口インスリン製剤、吸入インスリン製剤も研究されています。実用化はまだ先らしい。)

〜ヒーリングとの関連〜
すい臓は3チャクラ対応。確かにエーテル体レベルでさわった感じでは3チャクラのパルスと同調している気がします。黄色〜黄土色っぽい感じ。ぷよぷよしてます。
I型糖尿病とII型糖尿病では根本の原因が違うためヒーリングの方向性も違ってきます。
II型糖尿病のクライアントさんをヒーリングさせてもらったことはないですが、内分泌腺バランスやすい臓の再形成で一時的な効果は出るようです。でもその場しのぎ。結局すい臓をそういう状態追い込むような生き方そのものに向き合う必要があるのでは。
糖尿病は象徴的に見ると「甘さ」を自分の中で代謝できない状態。自分が人生の「甘さ」を存分に味わっているか、味わうことを許しているかということ。
アトピーと同じく糖尿病の根は深い・・・らしいです。

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にじ

Author:にじ
薬剤師…のふりをしたアルケミスト&ヒーラー。
ヒーリングフラワーエッセンスを勉強中。
ヒーリング・アスクレピア管理人。
一児のパパ。まもなく二児のパパになる予定。
いろいろな「あっちの世界とこっちの世界」をつなぐために、やりたいことがいっぱいあります。

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