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プロペシア~薬と象徴性

えー、ニュースです。
国内初ののむ発毛剤が14日から発売になります。
万有製薬から発売。その名もプロペシア。
リアップとの相乗作用もありとのこと。
海外ではけっこう前から使われていたようです。

プロペシア~一般名:フィナステリド
男性型脱毛症、いわゆるはげは頭皮の男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)が増加して起こるといわれています。
このホルモンの合成阻害を起こす薬です。飲み続ける必要があります。
もともとは前立腺肥大症や前立腺がんの治療薬として開発されて、副作用として異常発毛があったため発毛剤として承認されたとのこと。


男性ホルモンの合成阻害ですかあ。
合成阻害とはちょっと違いますが女性ホルモンの効果を阻害する薬としてタモキシフェンというのがあります。
乳がんの再発予防に使われます。こいつの副作用のひとつは子宮がんの危険性をあげてしまうこと。

薬と組織、臓器の関係とそれに関わる象徴性を考えたときにタモキシフェンはとても興味のある薬剤です。
女性ホルモンの効果を阻害するような働きの薬剤が何をするか。
女性としての身体を機能させるホルモンを阻害して、女性性を表す臓器に何も影響が出ないはずがない。
乳がんの再発を抑えながら子宮がんの危険性を上げてしまうという事実がそれを表しています。
(子宮への影響を抑えた女性ホルモン阻害薬も出てきてはいます。それを使えばいいじゃないかという話ではなく、女性性を抑えるような薬剤がどんな象徴性を持って機能しているかという話です。)

薬と身体の象徴性から、薬、人、「病気」の関係を読み解く。
人が人生という流れの中でどう生きていくかということを読み解き、治療をどう受け止めていかしていくか。
そのような見方もできるのではと思うのです。
象徴医学、象徴薬学という分野が今後現れてくるかも?とも思っています。


さて、プロペシアに話を戻しますと。
男性性を象徴するホルモンの合成を阻害する薬物は男性にとって発毛以外に何をするんでしょうか。
脱毛が起こる本当の原因はなんだったのか、髪の毛がなくて何でだめなのか。髪の毛がなくなったこと人生の中では何を表すのか?
・・・ということを考える人はあまりいないようです。

ちなみにプロペシア、保険は効かずお値段は一日一錠で¥250らしいです。
値段はお医者さんが決めていいので診察料とかは上乗せになるはずです。
添付文書はこちら。プロペシア添付文書

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フィナステリド(プロペシア)とは フィナステリドで男性ホルモンを阻害

最近日本でも飲む育毛剤として注目されているのがフィナステリド(商品名:プロペシア)です。フィナステリドはアメリカ食品医薬品局(FDA)より認可されている飲む育毛剤で、日本では万有製薬よりプロペシアが2005年12月14日に発売されると発表がありました。男性型脱毛症
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