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レセプター考

・レセプター考

ヒスタミンのところでちょっと話が出た「受容体」。
普通はレセプターといわれますが。
薬物が薬理活性を発揮するのに体内でレセプターを介するものがとても多いのです。

そもそもレセプターとは何ぞやということですが。
細胞にあって種々の物理・化学的刺激に反応して細胞にシグナルを送る役目のあるたんぱく質のことです。
・・・って言ってもなんだかよくわからないので、呼び鈴だと思いましょう。
押すとピンポーン。で、部屋の中に押したことが伝わる。
実際は押すのではなく、レセプターになにか反応する物質がはまり込んでそれが刺激となるのですが。

レセプターとそのレセプターに反応する物質(リガンドと呼ばれます)との関係は
基本的に1対1で、あるレセプターには他の物質ではくっつかず反応しません。
(酵素反応などもこの1対1の関係で成り立っているものが多い)
なのでよく鍵と鍵穴の関係にたとえられます。
・・・ただし、よく似た鍵だと鍵穴に入ってしまいます。
これが薬が薬理作用を発揮する原理なのです。
生体内の伝達物質がそもそもレセプターを介して仕事をしているので、そこにうまいこと割り込めば狙った薬理効果が出せるわけですね。
刺激を起こさせるリガンドをアゴニスト。
逆に刺激を起こさせないようにするのがアンタゴニストといわれます。

たとえば血圧や心臓の薬の一種でβブロッカーというものがあります。
これは血管や心臓のコントロールをしている交感神経の末端で働く伝達物質の一種である
ノルアドレナリンという物質とよく似た構造をしています。
こいつはノルアドレナリンの鍵穴には入るのですが、入るだけでそこから細胞に刺激を伝達させることがないのです。
なのでノルアドレナリンの作用である血圧上昇などを抑えることになります。

ほかにも生理活性物質のフリをしてレセプターを反応し、薬理作用を表す薬としては・・・
モルヒネ:オピオイドレセプターの刺激薬。。オピオイドは脳内麻薬とか言われているものもある。
花粉症とか風邪の鼻水止め:ヒスタミンH1レセプターのブロッカー。眠気は副作用でメインの薬理作用とは関係がない。(市販のドリエルという睡眠改善薬はこの副作用を主作用として使ったもの。成分は塩酸ジフェンヒドラミンというヒスタミンH1ブロッカー。普通はかゆみ止めの軟膏とかに入っている。)
いわゆるステロイド:ステロイドレセプターは細胞表面ではなく細胞の核の中にある。ステロイドホルモンはもともとからだの中にあるが生理活性がとても広い。自然のホルモンよりレセプターとの親和性を強くしたような合成ステロイドは効果も強いがいろんな効果が強まるので副作用も強い。
抗うつ剤、安定剤:の種類の中で脳の神経伝達物質レセプターのアゴニストがある。ベンゾジアゼピン系とかそういうの。


さて、ヒーリングではどうあつかいましょうか。
細胞表面にあるレセプターは皮膚の毛穴と同じで外界との関わりを担っています。
これで7チャクラ対応といえるかな。
それだけでなくリガンドを介して情報をやり取り、消化していると考えると3チャクラ対応ともいえるかもしれません。
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